お米研ぎ当番

年長さんは、毎日自分たちが食べるお米を順番に研いでいます。

給食の先生にご挨拶をするところからはじまり、お米を図り

 

水道でお米を研ぎます。元気よく数を数えながら、すすぐ時はお水を出しっ放しにして、お水が透明になるまで。

お互いにチェックして、綺麗になったと思ったら、お水を止めて

炊飯釜にお米を移し、やかんからお水を注ぎます。

水加減を、炊飯釜と同じ目の高さにして確認

どう?もう少し入れたほうがいいんじゃない?などの会話が聞こえます。

こどもたちが納得したところで、炊飯器へ。

保育室の中ではご飯の炊けるいい匂い

 

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